*この話はカオスです。キュラ崩壊注意



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1440772704



陽乃「………」ゴゴゴゴゴゴゴ



いろは「はるさんせんぱい?」



結衣「なんか様子が変だよね?」



八幡「もうダメだ………おしまいだ……」(((((( ;゜Д゜))))))ガクガクブルブル



いろは「せんぱーい、なにブロリーにおびえているベジータみたくなってるんですか?」



八幡「お、おまえは気づいてないから、そんなこと言えんだよ」



雪乃「そ、そうよ…」( ;゜Д゜)ガクブル



結衣「ゆきのんまで…」



いろは「気づいてないって何がですか?」



いろは「はるさん先輩は社交的でみんなに親しまれているいい人じゃないですか?」



八幡「バカ、それは仮の姿だ。みんなあの外面のいい仮面に騙されているだけだ」



雪乃「そうよ…初見で見破れたのはこの比企谷くんぐらいよ」



いろは(そういえば初めて会った時から、先輩は私の事、見破っていたみたいですね)



陽乃「ウフフ…」ゴゴゴゴゴゴゴ



八幡「!?こ、殺される…想像して以上だ……この人の闇は…」



結衣「ヒ、ヒッキー落ち着いて!」



八幡「百億の鏡のかけら......小さなともしび......とらわれた天使の歌声......ゼノ......ギアス......」ブツブツ



いろは「先輩なにブツクサいっているんですか?」



結衣「わけがわからないよ」





雪乃「あの姉さんを本気で怒らせてしまうなんて………みんな死ぬしかないじゃない!!」



結衣「ゆきのんも落ち着いて!」



八幡「人生オワタ」\(^o^)/



いろは「先輩…なんですかそのポーズ?キモイです…」



陽乃「フフフ…雪乃ちゃんと比企谷くんの慌てふためく顔たまらないな〜お姉さん興奮してきちゃった♪」クスクス



いろは「えっ…」ゾクッ



いろは(これが、はるさん先輩の本性…ウソ…こ、怖い……なんで今まで気づかなかったんだろう…)



いろは(私が普段人前で演じている仮面なんて、この人に比べたらメラとメラゾーマぐらいの差があるじゃないですか…)



八幡「………」ガクガクブルブル



雪乃「………」ガクガクブルブル



いろは「や、やだ…こ、怖い……」ブル



葉山「おや、みんなこんなところで何をしているんだい?」



いろは「葉山先輩!」



葉山「っと、どうしたいろは?なにが…!?」





陽乃「隼人いいところに来たね」ニッコリ



葉山「あ…………ああ……」



葉山(なんだ…まるであの新しいオモチャがやってきたと喜ぶ子供のような無邪気で恐ろしい冷笑は…やばい!やばい!早く逃げなきゃダメだ!)



葉山(逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!

逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメだ!逃げなきゃダメ!逃げなきゃダメだ!)



いろは「は、葉山先輩怖いですー!!」ダキッ



葉山「は、離してくれ…こうなっては誰にもあの人を止めることはできない!!」バッ



いろは「あっ…葉山先輩!」



葉山「うわああああああああー!!!!」ダダッ



陽乃「フフ…」スタッ



八幡「は、速い!?」



陽乃「知らなかった〜大魔王からは逃げられないんだよ♪」



葉山「…あ………ああ…」



陽乃「でっ、どこに行くつもりだったの?」



葉山「み、みんなを…連れて脱出する準備だ…」



陽乃「一人用の自転車でか?」ガシッ



葉山「ひいいいぃぃ!!!」



陽乃「ジャンクにしてあげる」ニッコリ



葉山「ピギャアアアー!!!!!!」メキメキメキメキ





陽乃「雪乃ちゃんたちを見捨てて一人逃げようとした罰だよ♪」



葉山「………」ブクブク



いろは「は、葉山先輩ー!!」



結衣「な…なにこれ?……こ、怖いよ〜ゆ、ゆきのん…」



雪乃「い、いちおう死んではいないみたいよ…でもこのままだと……みんな…」



いろは「そ、そんな…」



八幡「くそっ、あいつ一人だけこの恐怖空間から逃れやがった…」



いろは「ちょ、先輩その言い方ひどくないですか!」



八幡「どこがひどいんだよ。あいつ俺達を置いて一人だけ逃げようとしたんだぜ。一人だけ気絶して夢の世界に行きやがった」



いろは「た、たしかに…そうですね………」シュン



雪乃「結局あの男は昔から何も変わらなかったのよ…」



結衣「ゆきの〜ん…怖いよ〜」



雪乃「だ、大丈夫よ…と、言いたいとこれだけど…もうどうすることもできないわ。このままだと私達円環の理に導かれることでしょう」



いろは「えっ?それって…どういうことですか?」



八幡「みんな仲良くあの世行きということだ」



いろは「えええええー!?」





結衣「ヒッキーなんとかしてー!!」



八幡「無理!」



結衣「即決!少しは考えてよ!」



いろは「そうですよ!ここは俺に任せておけ!と女の子を励ますとこじゃないですか!」



八幡「出来もしないことを出来るなんて無責任な事言えるか!中途半端に希望持つと、それが失われた時、より絶望が大きくなるだけだろ!」



いろは「じゃあ全員で一気に責めるのはどうでしょうか?」



八幡「バカ!ハンターハンター二巻でヒソカがトランプ一枚で大勢の受験者たちを殺したみたいに皆殺しにされんぞ!」



八幡「君達これ一枚で十分だね…っと」



いろは「そこまではるさん先輩の事、わかっていて先輩はなぜ逃げなかったんですか?」



八幡「…オレは目は腐っているが知っている奴を見捨てて逃げ出すほど性根は腐ってねえ」



いろは「…先輩」



雪乃「そうね。この男、一見さっさと自分だけ逃げ出すように見えて…ひっ!?姉さんがこっち見てる!」



結衣「ゆきのんの言うとおりだよ!ヒッキーはなんだかんだ言っているけど優しいから」



八幡「………」



いろは「…二人とも、そこまで先輩のこと信頼しているんですね…」





雪乃「ええ、少なくともあっさり逃げようとした葉山くんよりはね」



葉山「………」ピクピク



陽乃「フフフ…来ないならこっちから行こうかな〜」トコトコ



八幡「や、やめろー!!腹違いとはいえ実の兄だぞ!?」



雪乃「ナンマイダブナンマイダブ!!」



いろは「さ、錯乱している…」



結衣「元々ヒッキーは優美子にビビるくらい小心者なんだ。でもヒッキーはいざとなったら立ち向かってくれるよ!現に優美子の時も私のために立ち上がってくれたもん♪」





優美子「隼人!?」



結衣「優美子!」



陽乃「あら?どこかで見た顔だね。誰だっけ?」



優美子「まさか、あんたが隼人を?」



葉山「………」ビクンビクン



陽乃「そうだよ〜♪」テヘペロ



優美子「よくも隼人を!!」



結衣「優美子ダメェェェ!!!」



八幡「はっ、やめろぉぉ!!!三浦!殺されるぞ!!!」





陽乃「渇!!」ブアー



優美子「キャアアアア!!!」



結衣「優美子ー!!!」



いろは「三浦先輩!!」



優美子「うっ………」ガクッ



陽乃「トチ狂ってお友達になりに来たのかい?アハッ♪」



八幡「カ、カテジナさんだ…」



結衣「優美子!」



雪乃「だ、だ、だ、大丈夫よ…き、気を失っているだけみたい…特に外傷はないわ」(((((((( ;゜Д゜))))))))ガクガクブルブル



結衣「ひどいよ…こんなのあんまりだよ…」



八幡「クソっ!もっと早くオレが止めていれば…」



いろは「先輩…」



雪乃「ひ、比企谷くんのせいじゃないわ…あの距離じゃ、たとえチータ並のスピードがあっても間に合わなかったでしょう…」



結衣「そうだよヒッキー!ヒッキーは何も悪くない!」



八幡「…くっ」



陽乃「ところでそこに隠れている君、そろそろ出てきたらどうかな?」





「ひゃい!」



八幡「材木座」



結衣「中二…」



陽乃「ウフフ…逃げずにとどまっていたのは、ほめてあげるよ♪もし逃げていたら隼人と同じ運命だったから…」



葉山「………」ピクピク



八幡「いつからそこに」



材木座「金髪ドリルの女王が来たあたりから…」



いろは「この人、前に見たことが…」



雪乃「いったいどうすればいいの…そうだわ、この材なんとかくんを囮にして逃げれば」ブツブツ



八幡「そうだ!材木座お前が雪ノ下さんを止めるんだ!」



雪乃「!?」



いろは「えええー!!?」



結衣「なにいっての!ヒッキー!」



材木座「ヘブン!?む、無理!我にはあんなチートキャラ倒すような力は…」



八幡「なにいってんだ!おまえ、Gガンダムのラスボスと同じ声だろ!「久しぶりにガンダムファイトをやってみるか!」のノリでいけばやれるって!」



材木座「ムリムリムリムリムリ!!」





八幡「じゃあ、幽遊白書のキャラ人気ランキング一位の飛影の炎殺黒龍波を撃てよ!同じ声だし、できるだろう!」



材木座「ちょ!?八幡さっきから何をいっておるのだ!」



八幡「だったら、テイルズの主人公みたいに秘奥義セルシウスキャリバー使えよ!同じ声だろ!」



材木座「ごめんなさい…無理です!あと同じ声でもどっちかっというとディスガイア2のアクターレやケロロ軍曹に出る変なキャラよりなんで」



八幡「素に戻んなよ。使えねーな」



八幡(アクターレって気を失っている子供にタクシーの請求書握らせるせこい奴か…

先に言っておくぞ…お前が負けたら次はオレがやる。 ルールなんぞくそくらえだ。文句のある奴は[ピーーー]…皆殺しだ!と言っている飛影とはえらい違いだ…)



材木座「はふん!」



結衣「中二キモイ」



いろは「キモ」ボソ



雪乃「やはり材なんとかくんを生け贄にしましょう。それが一番だわ」



八幡「雪ノ下ェ…」





静「これは何の騒ぎだ?」



いろは「平塚先生!」



材木座「強キャラキタァー!!」



雪乃「もしかして私たち助かるのかしら?」



結衣「もう何も怖くない!」



八幡「よせ!由比ヶ浜!それは死亡フラグだ!」



静「これはお前がやったのか陽乃?」



葉山「…」ビクンビクン



優美子「………」グッタリ



陽乃「そうだよ♪」ドヤッ



陽乃「…なぜこんなことをした?答えろ!!」



陽乃「う〜ん、なんとなく♪」キャピ



静「お前が自由奔放なのは知っていたが、ここまでとはな…それを阻止できなかったのは教師である私の責任でもある。陽乃お前を止める!!」





陽乃「少しは楽しめそうだね」



静「うおおおおおー!!ば〜くねつーーー!!!」



陽乃「さあ………死に急げ」



バシッガッパシッシュギョルルシュタン



結衣「す、すごい!」



八幡「さすが平塚先生。いつもオレを殴っていることはある」



いろは「先輩、それ自慢になってないですよ」



雪乃「今のうちに逃げられないかしら?」



いろは「それはさすがにひどくないですか…」



陽乃「……」



静「…!?」



いろは「なんだか平塚先生の動きが鈍くなってませんか?」



結衣「そういえば」



陽乃「……」



静「……」ポロ



「「「「「えっ?」」」」」





陽乃「……」クスクス



静「…………ヒック!」ポロポロポロ



静「うわあああああああん!!!私だって、結婚できるもーーーーーーーん!!!!」ダダダ



「「「「「!!?!」」」」」



結衣「ひ、平塚先生が負けた…」



いろは「最後の希望が…」



八幡「物理的にではなく精神的に[ピーーー]とは…あの人怖すぎだろ…」ガクブル



雪乃「みんな死ぬしかないじゃない!!!」



陽乃「所詮、秀才は秀才。どんなにがんばっても天才には勝てないよ♪」



静「びええええええん!!!比企谷〜!」(つ'ω')っダキッ



いろは・結衣「!?」



八幡「えっ?」



静「私、結婚できるよな!一生独神なんてことないよね!」ウルウル



八幡「え、え〜と…」



八幡(一体何がどうなってるの?なんでこの人上目づかいでウルウルしながら涙目で抱きついてきてるの!?

いつもオレを殴っている平塚先生はどこいったの!?いつから泣き虫キャラになったの?口調も変だし?)





静「私!結婚できるもん!お嫁さんに絶対なるもん!素敵なダンナさんに、いってらっしゃいの口付けするもん!

そして、夜は優しく愛してもらって、ラブラブになるの〜私を愛してもらった分、私も相手を癒やしてあげるんだもん!グスングスン…」



八幡「…か、かわいい」



いろは・結衣「えっ?」

静「比企谷〜」(つ'ω')っギュウウ



八幡「あ、え〜と…その……いまのは///」



静「うわああああーん!」。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



八幡「な、な、泣かないでください!と、とりあえず落ち着いて///」



静「う…うん///」



八幡(なにこれ…どうなってんの?なんか、すんげーかわいいんですけど…中学時代のオレなら年齢差関係なしに即ホレッて告白してフラレている///…フラレんのかよ!)



いろは「せんぱい!!なにイチャイチャしてんですか!?」

いろは(ちょっと平塚先生かわいくないですか!?これがギャップ萌えとかいう奴なんですか!てゆーか意外と乙女…)



結衣「いいな〜私もヒッキーに………って違う!ヒッキーキモイ!まじキモーイ!!」



雪乃(もうどうでもいいわ。生き残れさえすれば)[肉]_・)ササッ



材木座「ちょっ!?雪ノ下さん我を盾にしないで!!」





陽乃「へえ〜比企谷くんずいぶん余裕だね〜♪この状況でイチャつくなんて」



八幡「そ、そんなつもりはありませんよ!こ、これは慰めていただけで…てゆーか泣かせたのはあなたじゃ…」



陽乃「ふ〜ん…そんなこと言うんだ…なら…」スッ



八幡「ひい!ひ、平塚先生離れてください!!このままだと殺されます!」



静「い〜や〜」



八幡「お願いします!このままだと雪ノ下さんにテラブレイクされちゃいます!」



静「離れたら…なんでもお願い聞いてくれる…」ウルウル



八幡「わかりました!わかりましたから!もし生き残れたらなんでも聞くのでお願いします!」



静「エヘヘ…約束だからね♪」(≧∇≦ )ニパ〜



八幡(くっ///なにこの人かわいすぎる…守ってあげたいこの笑顔…)



結衣「ヒッキー!!!」



いろは「せんぱーい!!!」



八幡「由比ヶ浜に一色なんでオレに殺意を向けてんの!?相手はオレじゃないぞ!」



雪乃(よくやったわ比企谷くん!おかげで時間稼ぎになっているわ!)



材木座「あばばばば!!」(前方のラスボスのプレッシャーでちびちゃいそう…さっきから盾代わりにされてるし…もう嫌だ!)



八幡(そういえば雪ノ下さんがおとなしいな…何を考えている)



陽乃「比企谷くんたちへの贈り物を考えていたんだよ♪」



八幡「ナチュラルに心を読むのやめてください…」





陽乃「絶望を贈ろうか?」



「「「「「「!?!!」」」」」」



陽乃「跪き…許しをこう姿を見せてくれ」



八幡「…」m(_ _)m



材木座「イエス・ユア・ハイネス!」m(_ _)m



静「うわ〜ん!」m(_ _)m



雪乃「…」m(_ _)m



いろは「せ、せんぱい!?」



結衣「先生やゆきのんまで土下座するなんて!?」



雪乃「自分でも格好のいい状態とはとても思えないけど、そんなくだらないプライドは捨てる…」



結衣「こんなゆきのん見たくなかった」ガーン



いろは「超意外すぎです!」



陽乃(雪乃ちゃん恐怖のあまりダメのんに…でもある意味一皮向けたかな。この状況で逆らうなんて愚行だし

静ちゃんは幼児退行しちゃてるね。イジメすぎちゃった♪)



八幡「おまえらも早くしろ!雪ノ下さんの気が変わらないうちに早く!」



結衣「う…でも土下座なんて…」



いろは「そ、そうですよ…」



八幡「死ぬぞ!!!!」



いろは・結衣「っ!?」ビクッ



いろは「………わかりました」



結衣「わかったよ…ヒッキー」



陽乃「さすが比企谷くん。私の事よく見抜いているね…もし比企谷くんが土下座を強要してなければ数秒後に2人は死んでいたよ」



いろは「や…やだ……」ブルブル



結衣「死にたくないよ…」ブルブル



陽乃「やっぱり比企谷くんはいいな〜雪乃ちゃんにはもったいないよ〜」





八幡(こ、怖いよ〜北の勇者ヌマ・セイカみたいに犬扱いされた後、蹴り殺されたらどうしよう)(((((( ;゜Д゜))))))ガクガクブルブル



陽乃「フフフ…」



カラス1・2「カアカア!」



八幡(なぜカラスが雪ノ下さんに迫っているんだ…そうか!ネックレスの狙いに!)



陽乃「せっかくいい気分だったのに台無しだな〜」



カラス1「カアー!」(蒼き清浄なる世界のためにぃ!)



カラス2「カアー!」(ユニバァァァース!!)



陽乃「死・ね♪」ピッ



カラス2「ガア!」ドサッ





雪乃「キャアアアアアアア!!!!!」



静「怖いよ〜」(/□≦、)エーン!!



材木座「フリーザが使っていた技だ!」



陽乃「ウェヒヒ♪」ピピピピ



カラス「カ………ア…」



いろは「いやああああーーー!!!」



結衣「もう…嫌だ………」



八幡(ひ、ひでえ………両翼が突き抜かれ、さらにくちばしが砕かれた…)



陽乃「さあ〜て…次はどこを吹き飛ばそうかな〜腹か右足か肩か…」



陽乃「そろそろ頭かな♪」



カラス「ギャ…カ………」(やめてくれーーー!!!)ジタバタ



陽乃「見苦しい…」ピ



ボン



カラス「………」ドサッ



陽乃「なんか興がそがれちゃったな〜つまんない。とりあえずみんな立ちあがろうね♪」



「「「「「「……」」」」」」((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル



陽乃「そろそろ遊びは終わりにしようか」つ鉈



材木座「ひい!?な、鉈…」



陽乃「………」ゴコゴゴゴゴ



八幡「さらに戦闘力が上がるだと…」



静「はちま〜ん怖いよ〜」(/□≦、)エーン!!

八幡「ひ、平塚先生!?そんな角度からだとモロに///」



八幡(当たっているんですよ///夢と希望の果実が…)



いろは「せんぱーい!!怖いです!まじ怖いです!!」ダキッ



結衣「ヒッキー、あたしまだ死にたくないよ!」ギュ



八幡「お、おまえらまで…」



八幡(な、なんなのこいつら…みんなオレを身代わりにするつもりなの?やめたげてよ〜オレだって死にたくないよ〜

小町と戸塚残して[ピーーー]ない!こんな絶体絶命の状況で巨乳二人と美乳に抱き付かれてもうれしくねー!

死んだらそこで試合終了だよ…安西先生)





雪乃(みんなバカね…盾にするんだったら面積の広い材なんとかくんの方が安全なのに

まあ私の生存率が上がるから好都合だけど)



材木座「クレアァァァァ!!!」



雪乃「うるちゃい!」ペチ



戸塚「あっ、八幡こんな所で何やっていりの?ぼく今、部活が終わって…」



八幡「ダメだ!戸塚逃げろぉぉぉぉぉ!!!!!」



戸塚「えっ?」



陽乃「フフ…」ニタァ~



歪んだ笑みを浮かべ、陽乃は手から生み出した気弾を戸塚に向かって放つ!

突然の出来事に戸塚は反応できない。

戸塚は死を覚悟した











ドゴーン



陽乃「あはは!」ニヤ



陽乃「んっ?」



八幡「……………っ」



戸塚「は、八幡…」



八幡「逃げ…ろ………戸塚…」ドサッ





静「八幡!」

結衣「ヒッキー!」

いろは「先輩!」

材木座「うおーん!八幡!」

雪乃「そ、そんな…」



陽乃「へえ〜身を呈してその子を庇ったんだ。やるねえ〜比企谷くん!やっぱり君はおもしろいよ♪」



陽乃「まさかリアルでピッコロさんのシーンを見ることになるなんてお姉さんも想像してなかったよ♪」



戸塚「どうして…どうして…ぼくなんかを庇ったの?八幡…」



八幡「逃げろって…言っただろう……」



静「八幡死んじゃいやだーーー!!!」。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。 ウワァーン!!



結衣「ヒッキーしっかりして!」



いろは「先輩本物を手に入れる前に死んじゃだめですよ!」



雪乃「ひ、比企谷くんが…ど、どうしよう…」オロオロ



材木座「八幡ー!八幡!死ぬなー!!」



陽乃(フフ…比企谷くん、君みんなに嫌われているって自分で言っていたけど、こんな多くの子達に悲しんでもらえているじゃない

君は独りじゃないんだよ…)



陽乃「でも、一番の楽しみを先に倒してしまうことになるなんて、お姉さん失敗しちゃった♪」テヘペロ





戸塚「八幡今助けを!」



『ただいま電波が…』



雪乃「無駄よ…比企谷くんがこうなる前から、材なんとかくんの後ろで何回も試したけど通じなかったの…おそらく姉さんが」



戸塚「そ、そんな…」



陽乃「電波だけじゃないよ。この学校敷地内から誰も出入りはできないように封じているからね。できるとしたら化け物だね」



結衣「そんなのって…」



静「私を残して死んじゃいやだ!」



八幡「…戸塚オレに善意だけで話してくれたのは…おまえだけだったぜ……

プ、プロボッチであるオレが……こんなメインキャラのような…かっこいい死に方するとは…思ってなかったぜ……

リア充の空気に…あたりすぎた…かな………

[ピーーー]なよ…戸塚…」ガクッ



戸塚「八幡!八幡!しっかりして!!」



静「えーん!えーん!八幡が!八幡が!」



結衣「ヒッキー…そんな………ウソ…」



いろは「先輩…先輩………」



材木座「うおおー!!我が相棒の八幡が!!」



雪乃「やばいわね…次は誰かしら」(((( ;゜Д゜))))ガクガクブルブル



陽乃「そろそろ飽きてきたし、みんなまとめて葬って…」





















ままのん「陽乃、ちょっとオイタが過ぎたようね」





陽乃「お、お母様…」サアア



いろは「…あれ誰ですか?」



結衣「…ゆきのんのお母さんだよ」



静「八幡死んじゃいやだ!」



戸塚「ヒック…ヒック!」



雪乃「ウラボスキタァーーーーーーーーーーー!!!!これで勝つる!!!!!」



材木座「あ、あの〜雪ノ下さん…さっきからキャラ変わってません?」(我は八幡の側に行きたいのだが…いつになったら離してくれるの?)



陽乃「……あ…………………あ……」



ままのん「私の前では全てが凍る…摩訶鉢特摩(マカハドマ)!」





















陽乃「…」ピクピク



雪乃「えっ?」



材木座「一体…なにが…」



ままのん「時空を凍結させました。その間に陽乃をぼこりました」



いろは「はあ!?」



結衣「なにそれ!?」



雪乃「なんやそれ!チータどころじゃないビータや!」



材木座「雪ノ下さんェ…」







ままのん「都筑この方達の応急処置を」



都筑「御意」



八幡「………」



都筑「まだかすかに生命力が残ってますね。まだ助かります」



戸塚・静「ほんと!?」



いろは・結衣「よかった…」グスッ



都筑「はい。はあ!」



都筑「これで一命はとりとめました。あとは」



材木座・雪乃「あとは?」



都筑「生体エネルギーを直…」



静「八幡♪」ズチュウウウウウウウ



いろは・結衣「なっ!?」



雪乃「Oh…」



材木座・戸塚「………」



静「エヘヘ♪」(八幡のファーストキスゲットしちゃった♪)



都筑「ブラボー!おおーブラボー!」パチパチパチ



雪乃(都筑さんって、こんなにノリよかったかしら?まーいわ…みんな死なずにすんだし、めでたしめでたしね)



静「これで大丈夫ですね」



都筑「グッドです」(`・ω・´)b;



結衣「ど、どういうことですか!?なんで先生がヒッキーにキスを!」



いろは「そうですよ!一体何の意味が!」



都筑「口から生体エネルギーを少しだけ注いだのですよ。私が術をかけた後だったので別に誰が口付してもよかったのです」



結衣「そ、そんな…」





結衣(アタシがやりたかったのに…)



いろは(先輩の初キス欲しかったのに…)



静「フフフ…八幡♪」



静(ちょうど私が子供のころ幽遊白書が大ブームだったからな。都筑さんの説明の途中でピンときたよ)



都筑「とはいえこれはあくまで応急処置。今すぐ病院に運びましょう」



静「私もついていく!」



戸塚「ぼくも!」



結衣「ア、アタシも!」



結衣(うう…平塚先生にヒッキーのファーストキスをとられたけど、絶対アタシがヒッキーと恋人になるんだから!)



いろは「私も行きます!」



いろは(これ以上平塚先生にの思い通りにはさせません!先輩と結婚するのは私なんですから!)



雪乃「じゃあみんなで行きましょう」トコトコ



ままのん「残りの二人も病院に運びましょう」



ままのん「そこのあなた名前は?」



材木座「は、はひ…材木座と申します…」



ままのん「そう、雪乃を守ってくれてありがとう」



材木座「い、いえ…我は…ただ…」



ままのん「たとえ、自分の意思でなかったにしろ、雪乃の側にいたのは事実。

盾になるのが嫌なら無理やり振りほどくこともできたはずです。それをしなかっただけでもあなたは見所あるわ」



材木座「え、あれ…我、もしかして認めてもらっている?」



ままのん「所詮、大半の人間は我が身がかわいいですからね…さっきの比企谷くんやあなたみたいな人は好感をもてるわ。

そういう存在こそ欲しくなるものなんです。裏切られる確率が低いので…」



材木座「………」



ままのん「では私達も病院に行きましょう」





手術室



「これはひどい…」



「ああ、特に目の下がやばい…腐食が始まっているのかもしれん」



「そんな…こんなイケメンで、さらに命かけて人を助けるような絶滅危惧種のような優しい人がなんでこんな目に…」グスッ



「雪ノ下家からケガの後遺症が残らないよう厳命されている。なんとしてもこの手術成功させるぞ!」



「「「おおー!」」」













「無事手術は成功した。ケガの後遺症も跡も残らないだろう。だが…」



「この目の下は…どうしましょう?」



「やむをえん移植手術だ!

皮膚を入れ替える!」



「「「ミアキスを胸に!」」」





八幡「うお!!?!だれだ!!このイケメン!?」



八幡(丸一日気絶して起きたら、オレがいたのは病室で、そのあとすぐ小町が来て、鏡を見せられたら、かなりのイケメンが映っていた)



八幡(オレである…)



八幡(泣いて喜んでいる小町にわけを聞くとどうやら手術の時、医者がオレの腐った目を雪ノ下さんからのダメージによるものと勘違いしたらしく移植手術で皮膚をとりかえてしまったらしい

誤診されるほど腐っているのかよオレの目!)



小町「小町的にポイント高いよ!これでお兄ちゃんもリア充の仲間入りだね!」



八幡「んなわけあるか…あったとしても見た目だけで近づいてくる奴なんてごめんだ」



八幡(話を聞くととりあえず雪ノ下の母親とかがオレを助けてくれたらしい、あの雪ノ下さんを倒すって、どんだけ化物だよ…)



八幡(この病院の治療費や入院費など他にもたくさん全て手配してくれたようだ、あとあの事件のことは誰にも口外してはいけないようだ)



八幡(知っているのはあの日学校にいた連中だけで絶対このことを漏らすなとプレッシャーをかけたらしい…雪ノ下さん以上のプレッシャーをかけられ九割以上の生徒や教師たちは言わなかったが…

ごくごく一部の人間が情報を漏らそうとして、謎の転勤か左遷でどこか遠くの地に飛ばされたり、中には家ごと消滅させられた奴もいるらしい…

怖い!雪ノ下家怖い!)



ガチャ



静「はちま〜ん♪」(つ・ω・)つダキ



小町「え、えええええ!!!?」



八幡「ちょ、平塚先生なんでいきなり抱きついてくるんですか!?」



静「なにいってるの?八幡と私は結婚する約束をした恋人同士なんだよ♪」



小町「お、お兄ちゃん…いくらモテなかったからって…さすがにそれはないよ……」



八幡「ちょ、ちょっとまて小町!オレにもなにがなんだかわからないんだ!ていうかモテなかったって、なんで過去形!腐った目が治ったくらいでモテるわけないだろ!」



小町「それはどうかな?」



八幡「はっ?」



小町「退院すればわかるよ、お兄ちゃん♪」



静「八幡無視しちゃイヤ」(´・ω・`) ウルウル



八幡「す、すいません…でもいつからオレと平塚先生が付き合っていることになっているんですか?」



静「あの事件の日から♪」





八幡「オレそんなこといった覚えは」



静「いったよ!もし生きて帰れたら、なんでもお願い聞いてくれるって!」



八幡「…………あっ」



静「それにキスもしたもんね♪エヘヘ…」(≧∇≦ )



小町「お兄ちゃん…」



八幡「ま、まって!それはほんとに覚えは!覚えはないぞ小町!」



静「八幡ほんと無事でよかったよう〜」スリスリ



八幡「ちょ///ほんとやめて…その豊かなもの押しつけないで…そんな無邪気な笑顔で迫らないで…間違って、惚れそうになる………」



小町「平塚先生クールで格好良くて大人ぽい女の人だと思ってたのになぜこんなことに…」



静「八幡が卒業したら一緒に結婚するだもん♪」



八幡「れ、冷静になって、よく考えてください!オレは生徒で平塚先生は教師じゃないですか!教師と生徒はほんとまずいですって!」



静「卒業さえしてしまえばそんなの関係ないね♪」



八幡「それはそうですが……お願い聞くとはいいましたけど…いくらなんでも結婚は…」



静「さあ、ここには私と八幡しかいない!チューしよ♪チュー♪」(≧∇≦ )ニパ〜



八幡「い、いや…妹いますけど…」

静「結婚すれば身内だ!何も問題ない!」キリッ



八幡「だめだ…この人…はやく……なんとかしないと…」



静「八幡がしてくれないなら、こっちからしちゃう♪」



八幡「ちょ///オレがけが人で動けないからって!!小町なんとかしてくれ!!」



小町「…ゴクッ」



八幡「フリオニールかよ!」



〜♪



八幡「なんだ? この懐かしくてかっこいい曲♪」



小町「ビッグブリッジの死闘だ!」



八幡「知ってんのかよ!?」



静「私だ。由比ヶ浜か?」



八幡(あんたかよ)



静「比企谷は目を覚ました。心も落ち着いているみたいだし、問題ないだろ」



静「なに? 今から見舞いにくるだと? ダメだ。相手はケガ人なんだぞ。大勢で押し掛けては迷惑だ。今は安静にさせてあげるべきだ」



静「ここは妹の小町くんと教師である私が見守るべきだ。じゃあな」ピッ



八幡(あっ、いつもの先生だ。正気に戻った………のか?)



小町(この人切り替え早っ!!さっきまで甘えん坊キャラだった人と同じ人に見えない)



静「はちま〜ん♪」(つ・ω・)つ





八幡「先生電話の時とキャラ違いすぎでしょ!オレを安静させるんじゃなかったんですか!?」



静「あれは私と八幡の恋人同士の時間を小便臭いガキどもに邪魔されないための建て前だ!君の体は雪ノ下家たちの術とわ、私のキス///ここの凄腕医者によって大分回復している」



静「本番は無理でもキスくらいなら何も問題ないだろ♪」ドヤッ



八幡「問題大ありだ!!」



小町(う〜ん…お兄ちゃん嫁さん候補は雪乃さんか結衣さんのどっちかだと思っていたのに…まさか平塚先生とは…今まで二人を応援してきた小町の苦労はいったい…)



八幡(やばい…このままだと、いずれ食われる………)

三週間後



八幡「退院か…ありえないほど早かったな」



八幡(普通だったら半年以上入院してもおかしくなかったが、雪ノ下家とかがいろいろやって、こうして無事退院できた)



八幡(三浦は気絶してただけで特にケガはなかったため翌日すぐ退院した。葉山は体中の骨が相当ダメージ受けていていまだ病院だ)



八幡(どうやら雪ノ下家に見限られたらしく、普通に入院だけさせたらしいから卒業まで退院できるか微妙だ)



八幡「なんか今日はやけに視線を感じるな? オレのステルスヒッキーはどこにいたんだ?」



「………」チラチラ



「///」









学校



「「「八幡様ーーー!!!」」」



八幡「はっ?」



「八幡様退院おめでとうございます!」



「もう体は大丈夫なんですか?」



「休んでいた分のノートは任せてください!」



「初めて見たけどかなりイケメンだ///」



八幡「なにこれ? いったい何が起こっているの?」



八幡(オレ学校中の嫌われ者だったはずだよな? それがなんでこうなっているわけ? もしかして大掛かりなドッキリかなんかか?)



戸塚「はちまーん!」



八幡「おお、戸塚昨日ぶり///」



八幡(やっぱ癒されるわ…毎日見舞いに来てくれてたし、ほんとマジ天使…)



「戸塚くんよ!早く道を開けないと!」



海老名「グフフ…とつはちキタァァァァー!!!!!」



「おらどけ!さっさとどけ!このビチグソッがぁぁ!!ちょんぎるぞ!!」



大岡「ひい!」



八幡「戸塚おはよう今日かわいいな」キリッ



「「「キャー!!」」」(≧∇≦ )



戸塚「もう〜八幡たら…ボクは男の子なんだよ///」

八幡「ところでこの状況はなんだ?…一体どうなっているんだ?…ドッキリかなんかのイベントか?」



「キャーキャー」



「はちまんさまー」



海老名「とつはちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!はちとつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!

もう辛抱たまりませんわ!!私の黄金の右腕ェェェ!!クンニしろオラァァァ!!」



優美子「姫菜擬態しろし!ここでやったらマジ、シャレにならねえし!」



戸塚「え〜と、説明すると長くなるけど」



モブ子「あ〜イケメン二人並んでいるとなんかすごい…どうしよう〜私BLなんて興味なかったけど

ちょっといいかもって教えてきた……」



海老名「こっちの世界においでよ」テマネキ



八幡(だめだ!そっちに行くなモブ子!そっちは腐海だ!戻って来れなくなるぞ!)



モブ子「グフフ………とつはち…とつはち…はあはあ…妄想だけでご飯三杯はいける!!」



八幡(モブ子ぉぉぉぉ!!)







モブ子妄想



八幡『なあオレのこれ見てどう思う?』



戸塚『…すごく大きいです』キリッ







モブ子「たぎってきたぁぁぁぁぁー!!!」



ブシャアアアー



「キャアアア!モブ子!」



八幡(なんてことだ………第2の海老名さんが誕生してしまった………だがとつはちは許す)キリッ



「「「キャー」」」(≧∇≦ )





八幡「わけがわからないよ…きゅっぷい」



戸塚「みんな八幡の良さがわかったんだよ。きっかけは殺されそうになったボクを身を挺して八幡が助けたのを見た子たちがきっかけでどんどん話が広がって…」











八幡(戸塚から聞いた話によると目撃したのは戸塚ファンクラブのメンバーらしく、戸塚くんを命がけで助けた人が悪い人なわけないとない!っと結論に至ったようだ。

戸塚ファンクラブ全員がオレを好意的に見るようになり、今までの事を戸塚本人からオレの話を聞いて好感度さらに上がり、そこにオレにベタぼれしてしまった平塚先生が

八幡はすごいんだぞ!と自慢気に今まで奉仕部などの事を語り出して(誇張と美化されてる)、さらにどんどんテンションが高くなってるところに

どんな風の吹き回しか由比ヶ浜やなぜか一色までほめだして…どんどん噂は広がり全校生徒で知らない者がいないほどになってしまったようだ…)



八幡(こんなに人を助けている人が悪い人なわけない!きっと文化祭もなんかワケがあったのだ多くの人が理解し始めたのだ!しかも文化祭の影の救世主とまでいわれるようになったそうだ…)



八幡(規模は違うが全ての悪意と憎悪を自分に集めて、みんなの敵になるとことかまるでコードギアスのゼロレクイエムのようだと噂され、

あの文化祭は事件は『エイトレクイエム』と呼ばれるようになったとのこと)





八幡(誰だよ、そんなこと言い出した奴は…あとなんで死んだみたいなことなってんの? いちおう生きているぞオレ!死にかけたけど…

ルルーシュはかなりのシスコンだから好感もてるが、あれはオレ以上のシスコンだぞ!いくらオレでも小町のためにテロや戦争できねえよ!)



「キャー八幡さまー!」



「こっち見てー!」



「処女奪ってください!」



「孕ませてください!」



「やらないか」



八幡「………」



八幡(そして、さらに腐った目がなくなって、かなりのイケメンになったオレが現れたためフィーバーしてしまったのだっと…………

入院1日目に小町が言っていたのはこういうことだったのか…

逆に葉山は恐怖に負けて自分だけ逃げたことが噂で広まり、評価が大暴落したらしい。そして意外にも材木座の評価も上がっていた。

怯えていた雪ノ下をずっと庇っていた(実際は無理やり盾にされていた)ことに好感得られたらしい)



「八幡さまの良さに長年気づかなかった我々はクズです…犬とお呼びください!」



「悪い噂流してごめんなさい!叩いてください!罵ってください!」



「それは我々の業界ではご褒美だ!」



「ずるい!アタシも!」



「さあ!文化祭で泣かされた相模さんのように罵ってください!」



八幡「カオスだ…」



この騒ぎは平塚先生が来るまでおさまらなかった…



数日後、奉仕部



一色「せんぱ〜い///」



結衣「ヒッキー///」



八幡「は、離せ///」



静(最近なぜかこいつらはボディタッチが多くなったし、顔を赤らませているし

入院中もベッドに添い寝してきたりで…やわらかいし、い一色匂いだし、精神力がどんどん削られていく…

まあさすがにケガがほとんど治ってからだけど)



静「こら!由比ヶ浜に一色!比企谷にくっつきすぎだ!比企谷が困っているだろ!教師として見過ごせんぞ!」



八幡(はたから見て教育熱心のいい先生に見えるが実際は…)



静(私の未来の夫をNTRなどさせるか小娘ども!比企谷は私の夫だ!)



八幡(などと思ってんだろうな………雪ノ下のは『材木座くんはいざという時の防災器具になるわね』と材木座を盾扱い、奉仕部に強制入部させ近くによく配置している。

人間扱いしてやれよ〜さすがにかわいそう…でもないか。近くにいることが増えた影響で雪ノ下は最近ラノベを読みはじめた)





翌日、戸塚ファンクラブ本部



「比企谷くんとって戸塚くんはどんな存在?」



八幡「天使!」



「激しく同意!」



「さすが比企谷様!」



「やっぱりわかってるわ!」



「それに見ず知らずの人の犬を助ける優しさ素晴らしいわ!人だけでなく動物を車から守るなんて並の人間にはできないわ!」



モブ子「八幡×サブレ………いいわ〜」ジュルリ

別の日



静「比企谷どこへいく!今日も部活だろ!」



八幡「いえ…あの……今日あの………あれなんで…」



静「言い訳するな。用事は何もないだろ」



八幡「いや、田舎のじいさんが…ちょっと…なんか……大変らしく…」



静「来てくれないの」ウル



八幡「えっ?」



静「そんなに嫌なの…部活行くのが嫌なの……私と一緒にいたくないの……」グスッ



八幡「いえ…別に先生が嫌いというわけでは……」



八幡(最近、一色や由比ヶ浜がさらに迫ってきて大変なんですよ…命を助けてもらったお礼とかいって、あれは別に注意しただけであって戸塚を助けた時みたいに体を張って助けたわけじゃない、といっても話通じないし……

ラブホに連れて行こうとしたり、家まで押しかけてベッドに押し倒そうとしたり、理性の化物のオレでなければ18禁SSになっていた)





八幡(あいつら本当のビッチになってしまいやがった………

奉仕部でも脱がしにかかるし、雪ノ下はどうでもいいとかいって助けなてくれないし、材木座は役にたたないし、先生は今日職員会議だし………)



静「うわ〜ん!」。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・。





八幡「わかりました!わかりました!行きます!行きますから!」



静「エヘヘ///」(≧∇≦ )



八幡(ちきしょ〜かわいいじゃねえか///)





次の日、奉仕部



結衣「なぜ今日も平塚先生がいるの!」



静「私は部の顧問だ。いてもおかしくないだろ」



一色「でも、しょっちゅういるじゃないですか〜仕事どうしたんですか!?」



静「別に絶対職員室でやらなければいけない理由はない」



結衣「でもわざわざヒッキーの隣座らなくても……」



八幡「………」



静「席は決まってない。どこだっていいだろ」



結衣「うう〜ゆきのんなんとかして」



雪乃「べつにいいんじゃね〜」メンドクサー



結衣「ゆきのん…あの日からほんと変わったよね」



一色「まるで別人みたいです」



雪乃「それより材木座次のラノベ出しなさい」



材木座「はひっ!もう読み終わったのですか…」



雪乃「フフ…当然よ」ドヤッ



材木座「ニューゆきのんは伊達じゃない!」



雪乃「さっさとよこしなさい」



材木座「はい」ビクッ



雪乃「ゼロの使い魔おもしろいわ〜♪」



静「それをいうなら一色、おまえこそ生徒会長なのにいつもいるように見えるが仕事はどうした?」



一色「ぐっ!」



八幡(仕事モードの時の凛とした姿、オレの前とかでしか見せない幼児退行した姿…うまく使い分けているな…

でもダメダメな面の先生は最近見かけないな? なぜだ?)





次の日、図書室



八幡「あの〜勉強教えてくれるのはいいのですが、くっつきすぎじゃないですか?」



静「何をいっている? 図書室だからあまり声を出せないだろう。だったら近くで話さないといけないだろ」ムニュムニュ



八幡「いや……でも///」



静「数学でいい点とれとは言わんが、せめて50点近くはとるんだ」ムニュムニュ



八幡(おっぱい押し付けるのやめてくれ///集中できねーだろ///)







結衣「う〜アタシが勉強得意だったらヒッキーに勉強教えられたのに…ちゃんと勉強しておくんだった………

それにヒッキーを誘惑して…それで///





結衣「それにしてもヒッキーの防御力と平塚先生の攻撃翌力高すぎ!どっちも厄介だよ!」

次の日、生徒会室



一色「せんぱ〜い♪私と付き合ってくださいよ〜私こんなにかわいくてピッチピッチですよ〜お得だと思いませんか♪」



八幡「いや、オレはその………あれだから…」



静「平塚先生の事は別に気にしなくていいじゃないですか〜キスだってせんぱ〜いを助けるための救命処置に近いものだったのですし、

それに生徒同士の恋愛の方が全然健全ですよ。もうすぐアラサーの人なんかより絶対私の方がいいですてば!」



八幡「落ち着け!おまえの今の感情は吊り橋効果に近いものだ!いつかは覚める!」



一色「何回もいっているじゃないですか。あの事件の前からせんぱいの事気になっていたって」





いろは「それに私美乳なんですよ!あと何年かしたら垂れる可能性が高い独身女性よりお買い得ですてば!」



いろは「それに処女ですよ!新品ですよ!」



八幡「なんでおまえそこまで必死なの?」



いろは「だって、せんぱい今超モテモテじゃないですか!いろんな女の子に告白されているじゃないですか!

まあ全員断っているのでいいのですけど…せんぱいが恋愛に真剣なところ正直うれしいです…

でも結衣先輩の誘惑やさらに最近城廻先輩まで怪しいですし…」



いろは「それに一番厄介なのはあの行き遅れですよ!教師という立場を利用して先輩の接近する女をガードするし、先輩には幼児退行モードで責めるし!」



八幡(おい、いくら本人がいないからって言いたい放題だな…それにオレ、先生と付き合ってないぞ。……まだ)



いろは「ほんとずるいですよ!あの行き遅れ!職権乱用です!」



静「ほう〜誰が行き遅れだ」



いろは「あ………」サァー



静「一色、ちょっと生徒指導室までこい。ゆっくり可愛がってやる…」





いろは「いやああああああ!!!!先輩助けてください!!!!」



八幡「ムリだ…ゆるせ…」



八幡(アイアンクローで掴まれている一色…どうなるんだろうか)







ドゥハハハハ!おれさまはなあ!しょうきんかせぎの!アイアンクローさまよ!



八幡(先生の年齢なら知っているかもしれねえ…)

数年後



静「千佳、鈴華、お父さん起こしてきて!」



「「はーい!」」



千佳「お父さん起きてー」



鈴華「起きて」



八幡「zzz」



千佳「ねえ起きてたら!」



八幡「zzz」



「「ダブル衝撃のファーストブリッド!」」ドゴオ



八幡「がはっ!」





鈴華「あっ、起きた♪」



八幡「あのな〜いつもいってるけど、もっと別の起こしかたをしてくれ」



千佳「だって〜起きないんだもん」



八幡「はあ…おはよう〜千佳、鈴華」ナデナデ



なぜこうなったかというと、高校卒業祝いだといわれ、静に誘われパーティーしたのはいいがなぜかお持ち帰りされてプレゼントだといわれ童貞奪われてから

あっというまに結婚や出産やらいろいろあったこうなった。

そして今は三人の娘をもち、幸せに暮らしている。

静はいまだあのころの若さを保ったままだ。

娘二人の起こし方はは以前の静かを思い出す…

ちなみに三人目の娘は『まこ』という名だ。マックスコーヒーから名前をとった





静「八幡ごはんできたよ♪」



八幡「おう、いつもありがとな」



静「八幡のためだもん当然だよ♪」(≧∇≦ )



静「それと四人目できたみたい♪」



八幡「マジで」



静「うん!」



八幡「そうか、よかったな」



静「今度こそ男の子がいいな〜」



八幡「いや女の子がいいだろ!」





八幡(なぜこんなに子供ができているのか? いや静が涙目で求めてくるんだもん〜断りきれねえし あのころの美しさを失っていないから魅力あるし〜タンスのアレの装備は絶対嫌がるし〜

外に出そうとすると足絡めて抜けないようにするし〜八幡のが欲しいといわれたらな…嫌とはいえねえよ…あっ、これ八幡的にポイント高くないか?)



八幡「でもこれ以上家族増えたら大変だから次からは避妊するからな」



静「えええええ〜そんなぁ〜」



八幡「それじゃ仕事いってくるわ…」



静「えーはちまーん!いちゃいやだー!」ジタバタ



八幡「いや、仕事行かないとだめだろ?給料もらえねえだろ?」



静「寂しいよ〜」ジタバタ



八幡「はぁ…ふたりとも母さんの面倒頼む…」



「「いいですとも!」」



静「はちま〜ん行かないで〜」



八幡「可能なら小町をヘルプに呼んでいいからな」バタン



八幡(専業主婦希望のオレが三人の…いや四人の子持ちになるとはな…人生どうなるかほんとわからん)





八幡(でもまあ…静とは趣味あうし、デートも困らないし、

ラーメン屋で嫌がるどころか喜ぶのでお互い気を使わないで楽しく過ごせた)



八幡(まあ静がオレに依存し過ぎているがヤンデレじゃないし、疑心暗鬼なオレでも本気で愛してくれるのが実感できるから正直かなりうれしい)



八幡「さて、今日も愛する妻と娘のためがんばるか」







おわり