モバP「早苗さん、本当にごめんなさい」





早苗「いや、まぁいいわよ。確かに宣伝用の写真を見ただけなら子供にみられるし、未だに酒のむときに免許証確認求められるし」





モバP「俺がわるいんだ。あえてのギャップを狙う路線でいくつもりだったのに……」





ちひろ「ぷ、プロデューサーさんのせいだけじゃありません!! 仕事を確認して事務所的にNGな仕事は避けてきたのに、私はこれを通してしまったんです!!」





早苗「……もう大丈夫よ? お姉さんをなめてもらっちゃ困るな〜。こうみえて、やるときはやるのよ?」





モバP「け、けど……」































モバP「真尋先生と遊ぼうって番組にオファーがかかるなんて……しかも、千枝や薫も一緒に」



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モバP「早苗さん、本当に大丈夫なんですか? 今ならまだ断れますよ?」





早苗「いや、これは私に対する挑戦だわ。たぶん、確信犯ね」





ちひろ「い、いやそこまで本気にならなくても……」





モバP「そうですよ。早苗さんには、今度別の仕事を……」





早苗「やるといったらやるの!! キツイとか関係ないわ!!」

















その数日後









真尋「真尋先生と、一緒にあそぼー!」





真尋「いつもは幼稚園児向けの遊びや運動をしてるけど、今日は小学生の子たちがきてるんだって!」





真尋「それじゃ、呼んでみようねー。おーい、ちえちゃーん、かおるちゃーん、さなえちゃーん」





千枝「え、えと、佐々木千枝です。11歳です。」





薫「やっほー!! かおるだよ!! 9歳です!」





早苗「かたぎりさなえ、8さいと240かげつです!!」

真尋「それじゃ、薫ちゃん! 早速準備運動しようか!」





薫「うん! かおる、がんばるよ!!」





早苗(あれあれ〜? これって私、場違いじゃない? ……こんなことなら、あいとか誘っとくんだった)





薫「うんしょ、うんしょ……」





真尋「いいよその調子! けど、一人で準備運動ってのも寂しいから、早苗ちゃんも一緒に! ね?」





早苗「! う、うん! さなえ、がんばる!!」





千枝(早苗さん……何やってるんだろう)





薫「えへへ、早苗さんつよい〜」





早苗「え〜? そうかな〜?」





真尋「よしよし、それじゃ、千枝ちゃんも準備運動をしようね!」





千枝「は、はい」





















真尋「よ〜し、準備運動も終わったね〜」





真尋「それじゃ、まずは大縄飛びで一緒に楽しもう!!」

真尋「大縄飛びを回してもらうのは、優しいスタッフのみんなだよ!」





モバP「みんな、楽しく運動しようね!」





ちひろ「ケガをしないようにね!」





早苗「」





千枝「あ、ぷ、プロデューサーさん!」





薫「あ、せんせー!」





真尋「はいはーい。まずは私がお手本をみせるねー」













ピョン





真尋「こうやってはいっていくんだよ? なら、まずは千枝ちゃんから!」





千枝「は、はい。……えい!」





ピョン!





千枝「あ、やった。できました……!」





薫「あー! かおるも飛びたーい!」





ピョン





薫「やった! 楽しーね!」





真尋「さあ、早苗ちゃんも!」





早苗「うん!」





ボヨン





早苗(これは……久しぶりだけど楽しいわ)

ボヨン





早苗「うん! たのしーね!」





ピョン





真尋「その通り!! 動くことは楽しいんだよ!」





ピョン





千枝「ぷ、プロデューサーさんと、今度やりたいです」





ピョン





薫「楽しーよ!」





ボヨン





早苗(……それより、さっきからプロデューサー君が私の胸ばっかりみてるんだけど)





ボヨン





早苗(……今、ジャンプしてるから揺れてるものね)





ポヨン





早苗(……後ろでちひろさんがたぶんすっごい顔してるわよね)





ポヨン





早苗(……それより)





ポヨン





早苗(……疲れてきた)

ポヨン





早苗(私も体力落ちてきたなー)





ポヨン





早苗(若干肩で息してるし……)





ピョン





真尋「ふははー! 楽しいねー!」





ポヨン





早苗(こりゃ終わらないわ)





ピョン





千枝「ふふふ……」





ピョン





薫「楽しーね!」





ポヨン





早苗(……あーもー無理か。胸痛いし)

























真尋「よーし、これで終わり!! 今日は楽しかったね!」





早苗(……結局……今日……大縄跳びだけ……やって終わった)





早苗「」





真尋「あれ? 早苗ちゃん、息切れてるけど大丈夫?」





早苗「ハア……ハア……うん」

モバP「今日の仕事これにて終わりです!! お疲れ様です! 早苗さん!!」





早苗「まったく、もう、私に何をさせてるのよ!」





ちひろ「本当に申し訳ありません。次からこのようなことはないようにしますので」





早苗「もう……。まあ、楽しかったからよかったけど。それより、真尋ちゃんはそんな番組やってたっけ……?」





真尋「早苗さーん! こっちみてくださーい!」





早苗「え?」





























真尋「ドッキリ、大成功です!」

早苗「は、はあああああああああ!?」





千枝「早苗さん、その、ごめんなさい」





薫「ごめんなさい!」





真尋「じ、実はこれ、プロデューサーさんが仕込んだドッキリで……」





モバP「その、うん。すまん」





早苗「……とりあえず、胸をガン見したのと、今回の件で、きっちりとシメさせてもらうわ」





モバP「ちょ、まって、うわああああああああああああああああ」









































早苗「私にドッキリ仕込んだの、ちひろさんでしょ? あんな番組なかったし」





ちひろ「ギクッ」





早苗「……今回は見逃してあげるわ。そのかわり、ね?」





ちひろ「?」



































真尋「はーい、それでは今回のお友達は誰かなー? おーい、みゆちゃーん!」











美優「え、えと、みふねみゆ、6歳と240かげつです……」





早苗「……美優の体操服姿もいいわね」









終わり